沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
次に第6条関係の管理監督職勤務上限年齢制の主旨は何かとの質疑に対し、定年の引き上げによって職員が公務に従事する期間が長くなる中で、管理職に就いた職員が在職し続けた場合、若手職員、中堅職員に対しての昇任等の機会が損なわれることを防ぎ組織全体としての活力を維持するため、管理職に就く職員を原則60歳で非管理監督職 に降任させる制度との答弁がありました。
次に第6条関係の管理監督職勤務上限年齢制の主旨は何かとの質疑に対し、定年の引き上げによって職員が公務に従事する期間が長くなる中で、管理職に就いた職員が在職し続けた場合、若手職員、中堅職員に対しての昇任等の機会が損なわれることを防ぎ組織全体としての活力を維持するため、管理職に就く職員を原則60歳で非管理監督職 に降任させる制度との答弁がありました。
次に8行目、附則第2条については、改正前に定年が延長されている職員については、改正後も引き続き特別な事情等がある場合、1年以内の期限で延長ができ、さらにそれが必要な場合には最大3年まで延長を可能とするもので、その延長期間は昇任及び降任等ができない経過措置でございます。
それから、部長に昇任された方々もまず職務のほうに邁進するようにお願いしておきます。幸いに、市長は敷居を市民の目線にまで今下げています。参考に申し上げますけども、城辺辺りでは、麦の穂は実れば実るほど上を向く。そして、米の穂は実れば実るほど下を向くと。どちらを選ぶかは、それは個人の違いでありますので、ご自由にどうぞと思っております。
また、新採用職員、係長級昇任職員、年度途中に異動した職員及び育児休暇から復職した職員については、環境の変化が大きくストレスを受ける度合いが高くなりがちなことから、臨床心理士による面談も実施をしている状況でございます。
◆仲里タカ子君 宮古島市職員の任用に関する規則に定められた職員採用審査に係る工程を一切経ずにとありますけれども、私の見たところではですね、宮古島市職員の任用に関する規則のですね、第5条、選考の場合による方法については、採用試験及び昇任試験を選考により行う場合の方法その他必要な事項は、市長が定めるとあるんですね。
昭和61年4月、宜野座村役場職員として採用されて以来、職務に精励し、住民課、総務課、社会教育課に勤務し、平成17年5月から資産税係長へ昇任され、平成22年4月から社会福祉係長として勤務されました。その後、平成23年4月から村民生活課長補佐に昇任され、平成25年4月に学校教育課長補佐として勤務されました。
①部長、課長へ昇任させる基準などがあれば伺います。 ◎総務企画部長(久手堅勝) お答えいたします。 本市における部長、課長の昇任につきましては、豊見城市一般職員の初任給、昇格、昇給等の基準に関する規則第19条第1号に基づき、あらかじめ市長の承認を得ることとなっております。
町長に当選された崎原盛秀さん、それから副町長に就任いたしました小橋川健次さん、それから福祉部長に昇任されました外間哲巳さん、現在はいらっしゃいませんけれども、産業課長に昇任され初理事となられた宮平 淳さん、この度は誠におめでとうございます。これまで以上にとは申しませんが、今まで頑張ってきた結果でありますので、これまで同様に住民福祉のため、住みよいまちづくりのために取り組んでいただきたいと思います。
( 自 民 党 )│勢について │ 進捗について伺う │ │ │ │ │(2) 消防行政について │ │ │質問方式 │ │ ① 消防職員数の管理について伺う │ │ │総括質問方式 │ │ ② 那覇市消防局の人事評価における管理職│ │ │(質問席のみ)│ │ 登用において昇任規定
最後に勤勉手当への反映につきましては、今後勤勉手当を含めた昇任、昇格などの処遇面への人事評価結果の活用を予定しております。そのためには評価のばらつきがないよう、評価者の訓練を継続的に行い、評価者の評価スキル向上を図りながら検討していく予定となっております。 ○議長(幸地政和) 幸喜勇議員。
②那覇市消防局の人事評価における管理職登用において昇任規定はどのようになっているか伺います。 (3)福祉行政における市役所のバリアフリーの対策について伺います。 (4)新型コロナウイルス感染症対策について、那覇空港における新型コロナウイルス感染症水際対策のうち、空港検疫体制対策の考え方を伺います。 ○久高友弘 議長 長嶺達也健康部長。
またお二人の新しい課長が昇任をして、この議場に今出席をしておられる。御三名の方には、こういう大変なときだからこそ、町民の負託が大きいんだという自覚を持って、大いに町行政発展のために、町民福祉のためにしっかりと共に頑張っていただきたい、こういう希望を申し上げて一般質問に移りたいと思います。 質問事項1、町行政についてであります。
奥間課長には、最も重要な業務に日夜精励して渾身の努力を傾け、平成25年に納税係長に配属され、平成28年に課長に昇任されて以降、現在に至るまで、税徴収の強化に取り組んでおります。
昭和58年5月、宜野座村役場職員として採用されて依頼、職務に精励し、昭和59年経済課勤務、平成2年総務課勤務、平成10年保健衛生課勤務、平成13年には社会教育係長に昇任され、平成17年社会体育係長、平成18年水産商工係長、平成20年総務課長補佐に昇任されました。その後、平成24年4月から総務課長に就任され、平成28年4月企画課長、平成31年4月教育課長を歴任してきました。
│ │ │ │ │ │質問方式 │2 漁業行政に│ 那覇空港南側船揚場整備事業の概要を問う │ │ │一問一答方式 │ ついて │ │ │ │(質問席のみ)│ │ │ │ │ │3 消防行政に│(1) 消防局における昇任試験
沖縄県市町村研修センターの主催する係長級職昇任5年以上の職員が受講対象となっている監督者第2部研修の課目の中に、ハラスメント研修が含まれており、対象職員を受講させております。 現在は、管理監督職を対象とした取り組みを行っておりますが、今後は全職員を対象としたハラスメント研修を独自に行う必要があると考えております。 次に、2つ目の対策ガイドラインの必要性についてお答えします。
例えば緊急の場合とか、採用候補者名簿や昇任候補者の名簿がない場合における臨時的任用は、その欠員が生じた職が臨時の職でないことから、定数条例の対象とされることとなっております。そのため、条例定数の適用除外となる臨時的任用職員の範囲を臨時の職に関する場合における臨時的任用の職員に限定する旨の改正を行っているところでございます。
次に、消防行政について、消防局における昇任試験の概要と目的を伺います。 ○久高友弘 議長 島袋弘樹消防局長兼総務部参事監。 ◎島袋弘樹 消防局長兼総務部参事監 お答えします。
人事評価の結果については、石垣市職員人事評価実施規程により、人材育成及び処遇反映等のために活用することとなっており、現在、評価結果をもとに、適宜、職員に対して必要な研修を実施したり、昇任人事の基礎資料として活用しております。 ○議長(平良秀之君) 友寄永三君。
◎総務部長(宮国高宣君) 調整官の昇任に伴う期末手当加算率が1%アップになり、年間で約6,400円程度の増額となります。